「阪神戦を全試合追いたいけど、DAZNとスカパー!どっちを選べばいいの?」
このブログでも記事の最後によく紹介している2サービスですが、料金体系がややこしいので、2026年7月時点の最新情報で一度きちんと整理します。
結論を先に言うと、スマホ中心で安く見たいならDAZN、テレビ録画と12球団完全網羅ならスカパー! です。以下、詳しく見ていきます。
料金の全体像(2026年7月時点)
| サービス | 月額(税込) | 契約の縛り |
|---|---|---|
| DAZN Standard(月間) | 4,200円 | なし |
| DAZN Standard(年間一括) | 実質約2,667円 | 1年 |
| DAZN BASEBALL | 2,300円 | 年間契約のみ(総額27,600円) |
| DMM×DAZNホーダイ | 3,480円 | なし |
| スカパー!プロ野球セット | 4,483円(視聴料4,054円+基本料429円) | なし(月単位) |
※料金は変更される場合があります。最新は各公式サイトでご確認ください。
DAZNの特徴と注意点
DAZNでプロ野球を見る場合、大事なポイントは3つ。
① 広島主催試合は見られない。 阪神ファンなら、敵地マツダスタジアムでの阪神×広島戦が視聴できません。年間10試合超がごっそり抜けるので、ここを許容できるかが分かれ目です。
② 野球専用プラン「DAZN BASEBALL」は年間契約のみ。 月2,300円は魅力的ですが、途中解約不可で、オフシーズンの11月〜2月も払い続けることになります。シーズン中だけ見たい人には向きません。
③ 月単位で使うならDMM×DAZNホーダイが実質最安。 月額3,480円でDAZN Standard相当+DMMプレミアムが付き、月単位で解約できます。シーズン中(3〜10月)だけ契約すれば、DAZN BASEBALLの年間総額より安く済む計算です。
なお、2026年7月20日までの新規加入キャンペーンで、DAZN Standard月間プランが最初の3ヶ月間1,980円になっています。今から契約するならこれが入口として最強です。
スカパー!プロ野球セットの特徴
① 12球団の主催試合を全試合生中継。 広島戦も含めて完全網羅しているのは実質スカパー!だけ。「とにかく全部見たい」ならここ一択です。
② テレビ録画ができる。 配信サービスとの決定的な違いがここ。仕事で夜の試合が見られない社会人にとって、レコーダーに録って自分のペースで見られるのは大きい。私のようにスイング解析用の映像をコマ送りで確認したい人間にも、録画環境は正直ありがたいところです。
③ 加入月は無料、月単位で解約可能。 オフシーズンの11月〜3月を解約すれば年間コストを大幅に圧縮できます。アプリを使えばスマホ・タブレットでも視聴でき、別の試合なら3台まで同時視聴OKです。
デメリットは月額4,483円という価格と、視聴にB-CAS/ACAS対応のテレビ環境が必要なこと(アプリ視聴だけでも契約は可能)。
結局どっちを選ぶべきか
DAZNが向いている人
- スマホ・タブレット中心で見る
- 広島主催試合が抜けても許容できる
- Jリーグや海外サッカーも見たい(Standardなら全部込み)
スカパー!が向いている人
- 広島戦含め12球団全試合を追いたい
- テレビの大画面+録画で見たい
- シーズン中だけ契約してオフは解約する運用をしたい
私はデータ取りも兼ねて使い倒す派なので、録画でスイングをコマ送り確認できるスカパー!プロ野球セットの環境に助けられています。一方、通勤中にスマホで見るならDAZNの手軽さは代えがたい。財布と生活スタイルに合わせて選んでください。
本記事の料金情報は2026年7月時点の調査に基づきます。契約前に必ず公式サイトで最新の料金・キャンペーン条件をご確認ください。
「スコアの向こう側」は、データ解析で野球観戦がもっと面白くなるブログです。

コメント